2017年06月14日(水) APPLE iPad Pro 10.5 MQDW2J/A を購入したのでレビュー♪

APPLE iPad Pro 10.5 MQDW2J/A(シルバー)を発売日に購入したのでレビュー!!

 

先々月にHuawei MediaPad M3 を買ったばっかりなのですが...w

IPadが10.5インチになると言う事を1週間前に何かの記事で見て

昨日の朝6月13日(火)(発売日)にヨドバシ、コジマ、ビックカメラヤマダ電機に電話した所

近所のヨドバシとかは

「あぁ入ってきて無いですねー」「いつ入って来るか分からないんですよー」

そんな感じだったので、秋葉原とか上野のヨドバシに聴いてみたら

「在庫沢山ありますよー」「スペースグレイだけ無いですねー」

秋葉原かぁぁぁ...」電車で20分あれば買いにはいけるのだが...正直めんどくさい

雨降ってるし出かけたくない。と言う理由からw

価格.comで在庫のある所を探すものの、欲しい色(スペースグレイ)無し

欲しい容量(256GB)あるにはあるが、(ローズゴールドかゴールド)のみ

そんでまぁ、これだけ無い無いってなってくるとすぐ欲しくなるのがぬこなので...

妥協して、シルバーの64GBをヨドバシ.comにて75373円で購入!!

 

ヨドバシ.comでは現地点16:00頃でも在庫は潤沢にあるみたいですね♪

ApplePencilも一緒に買ってみた。

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一緒にApple MK0C2J/A (Apple Pencil)も一緒に購入しました。

しかしこのApple Pencil...高くね!?

11660円ってwwwペン一本で11660円ってwww冷静に考えれば異様に高い気がするんだけどw

唯一無二のペンらしいのでIPad Pro用に出来ているらしいし?とりあえず買ったけど

知り合いに言ったら「馬鹿じゃないの?ペンだよ?冷静になれよ(´・ω・`)って冷たい感じで言われたけど

いやでもさ...こんな高いのにこんな高評価...試してみたいだろ!!!

昨日の夜届きましたので簡単にレビューしたいと思います♪

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外観はいつもながらシンプルであり迫力もある外観

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裏側はこんな感じ♪まぁいつものIPadの箱ですね。

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いざ開封!!うぉぉぉ!??ベゼルが狭い??

最近IPadを触ってなかったから違いがあまり分からないと言うw

しかし、こうやってみるとHuaweiは完全にAppleを模してるんだなって言うのが分かる。

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中には12wの電源アダプターと1.5m??ぐらいのライトニングケーブルと言うシンプルな構成。

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フィルムを剥がし一番最初に感じたのは画面の光沢度合かな

反射コーティングがされているのかマットに見えるけど光沢があると言う不思議な画面♪

4スピーカーの実力を知った

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上下に4つのスピーカーが付いてるせいか凄い音質が良い!!

音質に関しては最高評価を付けてあげたい!!

またYoutubeでクラシックとアニソン等を最大音量で聴いてみたけど

音割れがまるで無いのには驚いた...音が割れるどころか、最大音量にしても響きのある音を奏でてくれる。

ちなみに、最大音量にするとかなりの音量になるため映画等を流したら

まさかIPadから鳴っているとは思わないだろう。

ウェブページ表示がとてもぬるぬる動く

ウェブも色々スクロールしたりしてみたが、まるで引っ掛かりが無いのには本当に驚いた...

試しに手持ちのm3タブで動かしてみると全く気になって無かったがカクカクしてるので

これがリフレッシュレート120Hzの効果か!と実感♪

ディスプレイの最大光度に関して

ディスプレイの光度がHDRに対応出来るぐらい明るくなったと言う謳い文句と言うより

HDRに対応したと言うような感じだったが...

これは正直どうなのだろう??最大光度は確かに高いが...

500~600nitぐらいの明るさが限界なので、最低光度も合わせるとHDRには対応出来ないんじゃないか??

正直通常は使わないかもしれないが最大光度1000nitクラスまで上げられるのであれば

素直に凄いとは思ったのだが...

これはまだまだだなと感じた。

色々設定した後にAntutu等のソフトでベンチマークを計ってみた

WWDCでも説明があったのですが...CPUやグラフィックが40%近く早くなっていると言う点

そう言うても体感速度で分かるものでも無いし

そこまでスペックの高いアプリがある訳でもないので

今回は「Antutuベンチ」と「3DMARK」でベンチを測定してみました。

Antutuベンチの測定結果が以下になります

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175250と言う驚異的な数値を叩き出してますが....

その下に居るのがiPhone7plusだったのでiPhone7plusスゲーなwと言うのが本音でした(笑)

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3Dの内訳

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UXの内訳

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CPUの内訳

続いて3DMARKの測定結果が以下になります

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Slomg Shot Extremeで3093!!

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結果の内訳はこんな感じ

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API Overhead feature test」の結果は上記になります。

何故かIce Stormは最後まで動作しなかったので計れませんでした...

 

色々ベンチも計って設定してきたけど...こんな高性能にしてもこれを生かせるソフトあるの??w

スペックそこまで高く無くていいからもう少し安いモデルで10.5インチ出してくれたら嬉しかったかなぁ...(´・ω・`)

iPadから離れて数年使い慣れるまでもう少し時間が掛かりそうだ...