2017/04/12 今期のアニメについて「Re:CREATORS」は実際ありえる内容なのではないか?
今期2017年の春アニメはあまり面白そうな物がないなぁ...とか思いつつ
結構撮りためていたのですが...
今回録画したアニメ
- 笑ゥせぇるすまん
- Room Mate
- Re:CREATORS
- 進撃の巨人 Season 2
- サクラダリセット
- クロックワーク・プラネット
- GRANBLUE FANTASY The Animation
- アキンド星のリトル・ペソ
- ID-0
以上9作品が今回見たいアニメとして録画。
「Re:CREATORS」は実際ありえる内容なのではないか?について
その中でも「Re:CREATORS」
これは凄い面白かった!!という訳では無いのだが...
設定が、実際現実にもありえるのでは無いか?と言う点で非常に興味をそそられた。
内容は一回しか見ていないので内容について深く書こうとは思わない
ただアニメの設定の設定が非常に現実にも起こり得る話ではないかと思ったのだ
水篠颯太(主人公)がタブレットでアニメを視聴中にノイズが走り、見ていたアニメの世界にダイブし
最終的にアニメの世界の主人公と戦ってた「敵」を現実に連れてきてしまうと言う
結構ありきたりな内容であったりするのだが。
その中で、主人公と一緒に連れてこられたアニメの主人公が敵にこう言うのだ
「ここは一体どこなの!!?」
そうすると敵はこう言い放つ「ここはあらゆる創造主が居る神の世界だ」
この「あらゆる創造主」と言うのはアニメを書いてる人達を指すと思うのだが。
こんな風に思ってしまった...「今自分たちが住んでるこの世界も誰かに描かれた作品なのかもなぁ」なんて
もし作られてるなら脚本があり、最終回も全て決まっているのでしょう。
ただ「Re:CREATORS」みたいに、その神が居る場所に行ったとして脚本も何も無い設定の場所に行ったら
「自分は一体何をするんだろう?」とかね、そんな事を考えながら見ておりました。
上記のような感じで、そう思うように作られてるんだと思いますが
私自身、中々どうして中二病からまだまだ抜け出せないでいるのかな?(笑)